雑草から害虫が発生するの?~原因と対策を知ろう~

庭の雑草を放置すると害虫が大量に発生することになります 庭の雑草を放置すると害虫が大量に発生することになります

害虫を寄せ付けないためには庭の雑草対策が不可欠

雑草

害虫を寄せ付けない為には、害虫が発生する原因となる、庭などの雑草を取り除く必要があります。まずはどういった原因で害虫が発生するのか探っていきましょう。

庭の雑草対策を怠ると害虫が発生する

雑草は害虫が隠れるのにぴったりなスペースがあり、害虫の餌場でもあります。この害虫には恐ろしいマダニのようなものも含まれます。マダニに刺されると大人でも重篤な病気に発展する可能性があります。害虫の種類によっては被害も異なりますが、小さいお子さんのように抵抗力が弱い人には特に注意が必要です。

害虫の発生を防ぐには庭の雑草対策をしよう

草むしりする
草むしりは、雑草対策として一般的な方法ですが、手作業で一つずつ雑草を引き抜くため手間がかかります。特に、5月から10月の間は雑草が伸びやすい時期となっているため、最低でも2週間に一度は草むしりをする必要があります。また、夏場のように気温が高い中で作業をすると、熱中症になったり、蚊に刺されたりする場合もあります。
除草剤を撒く
雑草対策で除草剤を撒くという方法もあります。大きく分けると二つの種類の除草剤があり、非選択性除草剤は生えている全ての草を枯らします。もう一つは選択性除草剤で対象となる雑草だけに効果が現れるタイプになります。他にも効き目が早い液剤タイプと、持続性が高い粒剤タイプに分かれるため、自宅の状況に合わせて選びましょう。
砂利・砕石を敷く
小さめの天然砂利や、ホームセンターなどで販売されている砕石を敷き詰めるのも、雑草対策として効果的です。砂利や砕石を3~5センチくらいの高さくらいに敷き詰めていくと、光合成が出来なくなるので3~5年は雑草が生えないと言われています。作業自体は単純なので、自宅で気軽に試すことができます。

剪定も害虫対策に効果的

害虫が発生する原因として、花木に枯れ葉が多くある、樹木の枝葉が密になりすぎて害虫が隠れやすくなるといったことがあります。それらを解消するにはどのような方法があるのかお教えしたいと思います。

草木の害虫予防に役立つ「剪定」とは?

  • 木の成長を促す
  • 花や果樹が大きく育つ
  • 見た目が綺麗になる
  • 害虫予防に繋がる
剪定

樹木の生長を促すために、植物の不要な部分を切り取りながら整え、美しい姿に仕上げる作業のことを剪定といいます。実は、枝葉が育ち過ぎた樹木は比較的弱りやすいと言われているので、大切に育てるためには剪定作業が必要になるのです。剪定で根と草葉を切り取れば樹木が育ちやすくなり、生長がスムーズになりますし、密になりすぎた葉っぱや枝、枯れ葉を取り除くことで病気や害虫を予防できます。

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